バーマイト(ミャンマー産琥珀)

バーマイトとはミャンマー産琥珀のことで、
フーコンバレー(死の谷を意味)から採掘されます。
形成された年代は、約9700万年前の白亜紀後期、
まだ恐竜が生きていた頃と言われています。

産出量は年間数トンで、とても希少な琥珀です。
バーマイトのほとんどは中国に輸出され、
多くが薬用(医珀)・香料などに使われる為、
装飾品に使われるものは非常に少ないのが現状です。


バーマイトが、中国で医珀と呼ばれているのは、漢方薬として使われているためです。
その昔、中国の皇帝に献上する貢物でした。
漢医学書「本草綱目」(1578年に完成した最も充実した薬学著作)にも掲載され、
精神安定、肺の機能を高め、邪気避け、不安の除去、健康促進、
気の流れをよくし、血液循環の調和、悪臭などの排除、生活空間の浄化があります。
仏壇用、修禅、祈りの他、天然石や心・体の浄化
又は、室内の浄化等としてお使いになれます。
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